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ネオニコチノイド農薬って何?私たちの体への影響は?
スーパーで並ぶ野菜や果物は、きれいで食べやすい形をしています。
その一方で「農薬が気になる」という声もよく聞かれます。
最近注目されているのがネオニコチノイド系農薬です。
聞き慣れない言葉ですが、私たちの体や脳への影響が研究されている農薬のひとつです。
〇ネオニコチノイド農薬とは?
ネオニコチノイドとは、タバコのニコチンと似た化学構造を持つ農薬の総称です。
虫の神経に強く作用し、少量で害虫を駆除できるため、世界中で広く使われています。
日本でも、野菜や果物、お米、さらには家庭用の害虫駆除剤にも使われています。
〇健康への懸念
人間には安全と考えられてきたネオニコチノイドですが、近年の研究ではいくつかの懸念が示されています。
虫をマヒさせる仕組みが人間の神経細胞にも影響し、とくに脳が発達途中の子どもではリスクが高いことが報告されています。
また、高齢者においては、長期間の摂取が記憶や認知機能に影響を与える可能性が指摘され、動物実験では学習能力の低下が確認された例もあります。
さらに、ホルモンの働きを乱す可能性についても研究が進められており、まだ不明な点は多いものの健康への影響は無視できない段階に来ています。
〇世界の規制と日本の現状
海外に目を向けると、ヨーロッパ連合(EU)ではミツバチの大量死との関連が問題視され、屋外での使用が禁止されています。
それに対して日本では基準を守れば安全とされ、依然として広く使用されています。
ただし、世界的に規制が強まる傾向にあることを考えると、今後国内での使用についても見直しが進む可能性があります。
〇食事で気をつけたいこと
ネオニコチノイドを完全に避けることは難しいです。
ただ、野菜や果物を流水でしっかり洗う、皮をむいて食べる、あるいは有機JASマークの付いた食品を選ぶといった工夫で摂取量を減らせる可能性はあります。
また、同じ食品ばかりに偏らず、多様な食材を少しずつ取り入れることで農薬の影響を和らげることができます。
〇食の選び方が未来を守る
ネオニコチノイド農薬は、便利な一方で健康への影響がまだ研究途上にある物質です。
デイサービスをご利用の高齢者の方にとっても、神経や認知機能に関わる可能性があるため無視できません。
大切なのは、不安を抱えすぎずにできる範囲で安心できる食材を選ぶことです。
食事は毎日の積み重ねです。小さな選択が、未来の健康を支える力になります。
従業員の健康が利用者さまの健康につながる
ほねつぎデイサービスは利用者さまのみならずスタッフの方にも健康になっていただきたいというのがモットーです。
スタッフの方が元気に明るく笑顔で利用者さまを迎え入れてくださることで、利用者さまも明るく元気になります。
皆さんも健康意識を高めましょうね(^^♪
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