開業相談は
こちら

新着情報

NEWS


介護事業をフランチャイズで行うメリット

開業するとなる、従業員の募集、採用、教育・指導、営業活動などの多くの業務を行なわなくてはなりません。

そのため、介護事業に参入しようしているオーナーがフランチャイズを選択することも少なくありません。

ただし、フランチャイズにもメリットとデメリットがあります。

 

〈メリット〉

■知識や経験がなくても新規事業に参入しやすい

■本部のブランド力を活用できる

■経営ノウハウを提供してもらえる

■本部からサポートを受けられる

■自分で開業するよりも負担が軽い

 

〈デメリット〉

■自由な経営は難しい

■加盟金やロイヤリティを支払う必要がある

■ブランドイメージに経営が左右される

■他の加盟店による風評被害を受ける可能性

 

独立開業かフランチャイズか、しっかり情報を集め、納得したうえで介護事業をスタートさせるようにすることが、事業失敗のリスクを確実に小さくする唯一の方法といえます。

 

介護事業に興味のある方は、ほねつぎデイサービスFC本部までお問合せ下さい。

開業相談はこちら